
レーシックQ - 視力回復手術
メガネとカメラを持たせれば日本人になる、といわれるほど近視人口の多い日本人。実に日本人の3分の1が近視といわれています。
近視の方のほとんどの方はメガネやコンタクトレンズで矯正して日常を送っています。
このメガネやコンタクトレンズの使用によって快適な生活をしている方はともかく、メガネやコンタクトレンズが仕事や勉強、趣味、スポーツ、ファッションの邪魔になっている方にとっては近視は大きな悩みのひとつで、日常生活では非常にわずらわしいものです。
近視矯正のひとつに手術という方法が古くからありました。しかし、合併症が発生したり、痛みを伴うものばかりで一般にはとても受け入れ難いものでした。
そこへ近年レーザー技術が急速に発展し、このレーザーを近視治療にも用いることにより、視力を回復させる「レーシック」と呼ばれる技法が登場しました。
この視力回復レーシック手術は、精度がとても良く、術後の合併症もほとんどなく、痛みも伴わないという今までの近視治療の欠点を全面的に改善し、世界的に流行することとなりました。
レーシック先進国であるアメリカでは、すでに近視の方の1割もの方がレーシックを受けるほど一般化しており、しかもレーシック視力回復手術を受けた方のほとんどが近視を改善し、快適な裸眼生活を送っています。
レーシックQではレーシックのすばらしさを紹介しています。近視に悩んでいる方、レーシックを受けてみたい方のお役に立つことができれば幸いです。


品川近視クリニック
品川近視クリニックでは「安全面・効果・最高の仕上がり」を実現するために必ずイントラレースFS30レーザーを使用します。それはあらゆる面でイントラレーシックは優れているからです。品川近視クリニックのイントラレーシックでは、ほぼ100%の方が視力回復しており、98%の方が1.0以上の裸眼視力を得ています。
神戸クリニック
・豊富な治療実績 業界トップクラスの5360症例(2003年の開院から2005年6月末での症例数) ・海外の著名なクリニックとの連携による医学情報の共有 ・生涯保障をはじめとした安心のサポート体制
・先進設備の完備(先進のレーザー機器・ウェーブフロント・EPI-LASIK)
・神戸クリニックは東京・神戸・小倉 全国に3箇所

松原眼科クリニック
レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。

神奈川クリニック眼科
手術のクオリティは、医師の手腕はもちろん、導入している機器の性能にも左右されます。神奈川クリニックでは日本で初めて、世界最高性能であるドイツWaveLight社製エキシマレーザーコンチェルトを導入し、ハイクオリティな手術を実現しています。

柏眼科クリニック
進化した屈折矯正(近視・乱視・遠視)治療を行います。柏眼科クリニックでは、単に裸眼視力の向上を目的にするのではなく、裸眼視力の質をも向上させ、患者さん一人一人の満足度を追及します。また、技術革新に因って他院で手術不適応と判断された方でも、柏眼科クリニックでは問題なく良好な治療結果が得られる方も多くおられるので、近視・乱視・遠視が強い方も是非ご相談ください。

加藤眼科レーシックセンター
加藤眼科レーシックセンターは実績ある眼科専門医による安心のレーシック。
安全性を最優先にしたレーザー近視治療、最新の設備と高度な医療技術。加藤眼科は常に理想の眼科医療を目指しています。
東京八重洲クリニック眼科
東京八重洲クリニック眼科では、近視・乱視のレーザー治療(LASIK・PRK)の講演会を行っています。
治療の原理、方法、安全性などについて 東京八重洲クリニック眼科院長が詳しい説明を行います。
銀座眼科
JR有楽町駅に近いという交通機関の利便のいい銀座6丁目にレーシッククリニック。
常に信頼性の高い機械を厳密に検査し最善の状態に保つことによって、大切な患者様の眼をベストコンディションでオペを行っています。
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