
レーシックを受けられない人
レーシックは誰でも受けられるわけではありません。
レーシックでは、事前に精密な検査が行われます。
この検査で手術の適応、不適応が決まります。不適応となった場合、手術を見送ることとなります。
精密検査の結果、4〜5人に1人が不適応となる場合があるそうです。
不適応となるケースには下記の理由があります。
なお、クリニック、レーシックの術式によっては、手術の適応、不適応が分かれるケースもあります。
◎ 子供の頃からの弱視の方
◎ 病気の後遺症による視力の低い方
(視力不良の原因が屈折異常でない)
◎ 円錐角膜、アレルギー性結膜炎、強度のドライアイの方
(角膜が薄かったり、病気を悪化させてしまう可能性がある)
◎ 20歳(クリニックによっては18歳)未満の方
(眼球が発育途上のため近視が進む可能性がある)
◎ 20歳以上でも近視がまだ進んでいる方
◎ 高齢の方
(主に60歳以上に方は白内障などの病気を持っているケースが多い)
◎ 糖尿病や膠原病、重症アトピーなど全身病をお持ちの方
(フラップの接着に時間がかかったり、感染の危険性がある)
◎ 抗精神薬を使用している方
(角膜に副作用が出る薬があります)
◎ 妊娠中、授乳中の方
(ホルモンバランスの変化により屈折の安定が悪い)
◎ 角膜に十分な厚さが無い方
◎ 強度の近視、乱視の方
◎ パイロット、警察官、自衛官など職業的制約がある方
なお、夜間運転を行う方、格闘技などを行っている方は術前に医師にご相談ください。


品川近視クリニック
品川近視クリニックでは「安全面・効果・最高の仕上がり」を実現するために必ずイントラレースFS30レーザーを使用します。それはあらゆる面でイントラレーシックは優れているからです。品川近視クリニックのイントラレーシックでは、ほぼ100%の方が視力回復しており、98%の方が1.0以上の裸眼視力を得ています。
神戸クリニック
・豊富な治療実績 業界トップクラスの5360症例(2003年の開院から2005年6月末での症例数) ・海外の著名なクリニックとの連携による医学情報の共有 ・生涯保障をはじめとした安心のサポート体制
・先進設備の完備(先進のレーザー機器・ウェーブフロント・EPI-LASIK)
・神戸クリニックは東京・神戸・小倉 全国に3箇所

松原眼科クリニック
レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。

神奈川クリニック眼科
手術のクオリティは、医師の手腕はもちろん、導入している機器の性能にも左右されます。神奈川クリニックでは日本で初めて、世界最高性能であるドイツWaveLight社製エキシマレーザーコンチェルトを導入し、ハイクオリティな手術を実現しています。

柏眼科クリニック
進化した屈折矯正(近視・乱視・遠視)治療を行います。柏眼科クリニックでは、単に裸眼視力の向上を目的にするのではなく、裸眼視力の質をも向上させ、患者さん一人一人の満足度を追及します。また、技術革新に因って他院で手術不適応と判断された方でも、柏眼科クリニックでは問題なく良好な治療結果が得られる方も多くおられるので、近視・乱視・遠視が強い方も是非ご相談ください。

加藤眼科レーシックセンター
加藤眼科レーシックセンターは実績ある眼科専門医による安心のレーシック。
安全性を最優先にしたレーザー近視治療、最新の設備と高度な医療技術。加藤眼科は常に理想の眼科医療を目指しています。
東京八重洲クリニック眼科
東京八重洲クリニック眼科では、近視・乱視のレーザー治療(LASIK・PRK)の講演会を行っています。
治療の原理、方法、安全性などについて 東京八重洲クリニック眼科院長が詳しい説明を行います。
銀座眼科
JR有楽町駅に近いという交通機関の利便のいい銀座6丁目にレーシッククリニック。
常に信頼性の高い機械を厳密に検査し最善の状態に保つことによって、大切な患者様の眼をベストコンディションでオペを行っています。
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